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おはようございます!
あべまつ&まぁです。
とても難しい喀痰吸引等研修の手順を、
シリーズにしてお伝えしてきました。
※ 下画面を参照
私が実際に練習した方法、
実際に介護士さんが覚えられた方法、
実地研修までに行われた貴重な体験談を
書かせていただきました。
結論にはなりますが、
私からお伝えできることは
目をつぶって言いながら
手を使って手技を行うことが
大切になると思っています。
では、どのように行うのかお伝えしていきます。
1万回の手順を行う事
人は幼いころから
1万回以上同じ動作を繰り返し行い
自分のものになるそうです。
お箸を使って食事をとるように、
服をスムーズに着替えることができるように、
繰り返し行われる動作は
悩まず忘れにくいということです。
自分のものにしていく努力は
「繰り返し繰り返し」が必要にあります。
人は言葉で伝えることができる行為しかできない
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言葉にだして
順番に言えるようになると
覚えることができます。
言葉がでてこないと
行う事はできません。
私が新人だったころの研修時にも
「まずは行う動作(手技)を言葉で言ってください」と
お聞きしてそれから実際の現場に行ってました。
何回も何回も
繰り返し言ってください。
そして覚えてください。
応援しています!!
<体験談シリーズ
![](https://i0.wp.com/abematsuma.com/wp-content/uploads/2022/11/無題-12.jpg?resize=200%2C253)
![](https://i0.wp.com/abematsuma.com/wp-content/uploads/2022/10/voice_ic_recorder.png?resize=180%2C180)
![](https://i0.wp.com/abematsuma.com/wp-content/uploads/2022/10/無題-2.jpg?resize=200%2C142)
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![](https://i0.wp.com/abematsuma.com/wp-content/uploads/2022/10/無題-2.jpg?resize=200%2C142)