旅行

一度は泊まりたい!美術館のような空間「ホテル川久」 外観

おはようございます!
あべまつ&まぁです。

今回は和歌山県白浜にある「ホテル川久」
このホテルは、1991年バブルの時に開業したセレブ向けの会員制高級ホテル。
当時は会員制ホテルで、個人で2000万円以上する手の届かないホテルでした。
現在も少しお高いですが、会員制ではなくなったため、一泊からでも宿泊できます。

このホテルをシリーズ化にして、
外観、
ドーム型のエントランスホール、
モダンジャパニーズスイートのお部屋、
王様のブッフェ食事(夕食・朝食)、
ウエルカムドリンク
などを、お伝えしていきます。

今回は和歌山県白浜にある「ホテル川久」の外観です。

いつもはこのホテルの前に立っている「湯快リゾートプレミアム南紀白浜温泉 白浜御苑」をよく利用していて、
湯快リゾートの宿泊するお部屋から見える、青い海とオレンジ色のコントラストが美しいホテルを眺めていました。
その時の写真を撮影していましたので、ご覧ください。(一枚目)
有名なホテルでしたので、目に入る度に気になっていました。

いよいよ「ホテル川久」に泊まることになりました。
いざホテルを目の前で撮影してみると画像に入りきらない。
建設当時のデザインを今もなお、守り続けているホテル川久は
まるで美しい古城のようです。

時間が止まっているような別世界を、外観からでも感じることができます。
中はどうなっているのでしょうか。
楽しみでたまらないです。

ホテル川久ホームページ
http://www.hotel-kawakyu.jp/
※ このホテルはアフィリエイトがなく、ふるさと納税がありました

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エントランス
全室スイートルーム(モダンジャパニーズ)
ウエルカムサービス
ディナービュッフェ
モーニングビュッフェ

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