介護日記

認知症日記「衣替え」

おはようございます!あべまつ&まぁです。2022年7月26日
アルツハイマー型と脳血管性認知症を患っている母の「夏服がわからない。ずっと同じような服を着るからなんとかしてほしい」父からSOS。
仕事でバタバタしていて帰れてなかったので、朝から実家へ。
週2回のディサービスと半日リハビリに通っている母。父の言うことは聞かず、一週間でも同じ服を着ていこうとするらしい。ハンガーにかかっていた
3着の服を「洗濯するからね!」と洗濯機の中へ。

母:「昨日洗ったばっかりよ!」
私:「誰が?」
母:「私かお父さん…」
そこはわからないらしい(笑)そして「お母さんの服はあれしかないのよ」少し寂しげに言う。いやいや私は知っている!タンスの中に買ってきたばかりの服もあることを。
10枚ほどタンスの中から夏服を取り出すと、「いっぱいあるね。お母さん一人なのに」その通り。母がいう「よそ行きの服」とはいつ着る服のことなのか?
「さすがやね。あんた服を良く見つけたね」宝探しか!(笑)
父は夏服がそろったことに上機嫌で、「本当に良かった」と。私にはたかが「衣替え」だけど、高齢の両親が四季に合わせた服装を選ぶことは難しい。月に1回母のリハビリを兼ねた旅行だけではなく、なんとか実家にも帰ってあげなければと痛感した1日でした!