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photoギャラリー「果物が実るまでの物語」

今年皆さんはいくつ柿を食べましたか?
うちは朝食に毎日食べています。

今回姉のまぁさんが柿の木の「成長過程」を撮影していました。
柿の木を見たことのある方にはピンとこないかもしれませんが、
コンサルのMさんと私は感動しました(笑)
柿について調べてみると日本医師会のページにたどり着き柿はなんと「国果」だそうです。

唐突だが、「国果」、国の果実は何かご存じだろうか。国花は桜、国鳥はキジ……国の果実は? 答えは「柿」だそうである。
 とは言っても、国花も国鳥も法律で定められたものではなく、国内の専門団体が決めて、なんとなく国民に承認されている存在なのだそうだ。国果が柿と言われるようになったのも、京都の有名な料理人がそう話したことが始まりだと言う。
 柿はビタミンやミネラルが多く含まれており、日本では昔から重要な栄養補給源とされてきた。「柿が赤くなれば医者は青くなる」という諺(ことわざ)が示すとおりだ。(以降、省略)

引用元:日本医師会のニュースポータルサイト 日医 on-line 国の果実は?

ビタミンやミネラルといった栄養に触れているのは、医療関係っぽく感じますね。
旬を迎える柿、写真でもお楽しみください。

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