雑記

お正月の始まり: 初詣

おはようございます!2025年1月1日に家族で初詣に行ってきました。

地元寝屋川の駅近くにある「八坂神社」へ。多くの人が参拝に訪れていていました。
参拝の後、御神酒(おみき)日本酒と生姜入りの甘酒をいただきました。

今年も健康で良い年になりますように!
おみくじをひいたら「吉」でした。
あまり急がずにゆっくりと確実に前に進みたいと思います(笑)

外国の方々がこのブログを見てくださっているので、初詣と御神酒について下記へ記入します。
いつも拝読いただきありがとうございます。

初詣(はつもうで)

初詣は、日本で新年を迎えた際に神社や寺院に参拝し、その年の健康や幸福、願い事の成就を祈る行事です。
これは日本の伝統文化の一環で、特に元日から三が日の間に多くの人が行います。
参拝者はお賽銭を奉納し、手を合わせて祈る他、お守りを購入したり、おみくじを引く(占いのようなもの)ことも一般的です。

また、初詣は地域や家庭によっても特徴があり、一部の神社では特別な儀式や行事が行われます。
この行事は単に祈願するだけでなく、家族や友人と時間を共有し、新年を祝う大切なイベントでもあります。

御神酒(おみき)

御神酒は、神社や神道の儀式で神様にお供えするお酒のことです。
日本酒が主に使われ、神への感謝や祈りを込めて捧げられます。
儀式後には参拝者に振る舞われることもあり、神と人を繋ぐ象徴とされています。
シンプルに言うと、御神酒は「神様との交流を深めるための神聖なお酒」です。😊

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