雑記

あれから一年がたちました。

2024年11月18日で父が病院を退院して一年がたちました。

昨年(2023年)の父は胆嚢摘出術、心臓弁置換術、その後の脳梗塞 右半身不全麻痺と厄年のような年で
初めての入院が長期間だったため途中でうつのようになりましたが、母を見ないといけないという強い気持ちで立ち直り、
今では右上下肢不全麻痺はありますが、元気に生活しています。

住宅改修で手すりをつけたり、玄関入口に踏み台を設置、段差解消に為にキッチンの床の張替え等、自宅に帰ってきてから工事にたくさん入っていただきました。
そして両親の安全が守られるようになり、朝から寝るまでのルーチンも試行錯誤すえ出来上がってきました。

姉のまぁさんも病院で働きながら親の介護をしてくれて、私も介護士さんへ研修ができるようになってきました。
これからも両親が自宅で生活していくことが無理と言い出すまでサポートしていきたいと思います。

いろんな場面でお会いする方々も親の介護、自分の体調、子供さんやお孫さんのことなど何か背負っているとお聞きします。
お互いに体には注意して少しでもご褒美になるようなことをしていきましょう!

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